看板材料の規格サイズ〈ステンレス板編〉

ステンレス板

ステンレスは英語でstainless steelと言い、直訳すればステンレス鋼となります。
これが日本での正式名称となりますが、stainlessとは「さびない」と言う意味で、厳密には「さびにくい」という意味も含まれます。
通常看板で使用するステンレス材料は、SUS304。

表面仕上げの違いとして、SUS304 2B(ブラスト仕上げ) ・ SUS304 HL(ヘアライン仕上げ) / SUS304 #400(鏡面仕上げ)の3種類からお選び頂けます。

ステンレス SUS304 HL(ヘアライン仕上げ)

2BまたはBAの素材に、連続した研磨目をもった仕上げの板です。
適当な粒度(通常150~240番の砥粒が多い)の研磨ベルトで髪の毛のように長く連続した研磨目をつけたもので、最も一般的な仕上げです。 落ち着いた雰囲気や美観をお求めの場合は、こちらのステンレス板(ヘアライン)がお勧めとなります。


施工例/ステンレス板+カッティングシート+化粧ビス

施工例/ステンレス板+カッティングシート+化粧ビス


SUS304 HLの代表的な規格サイズ
①1m×2m(厚さ1mm・2mm・3mm)/1000×2000
②1m×3m(厚さ1mm・2mm)/1000×3000
③1m×4m(厚さ1.2mm・2mm)/1000×4000
④4f×8f(厚さ1mm・2mm・3mm)/1219×2438
⑤5f×10f(厚さ1.2mm・2mm)/1524×3048

※ステンレス板はサイズに合わせた切り売りができないため、規格サイズでご購入頂きご希望のサイズにカットいたします。
 但し、500mm×500mm以下の場合は切り売りが可能です。

ステンレス SUS304 #400(鏡面仕上げ)

ステンレス板 2B材を400番バフによっての研磨仕上げしたもので、鏡面に近い光沢をもった板で光沢仕上げの代表的な板となります。
会社の玄関や室内の表示板に使用すると高級感がでますね。
但し素手で触れたりすると汚れが目立ちますので、こまめなお手入れが必要になります。


SUS304 #400の代表的な規格サイズ
①1m×2m(厚さ1mm・2mm・3mm)/1000×2000
②1m×3m(厚さ1mm・2mm)/1000×3000
③4f×8f(厚さ1mm・2mm・3mm)/1219×2438
④5f×10f(厚さ1mm・2mm・3mm)/1524×3048

※ステンレス板はサイズに合わせた切り売りができないため、規格サイズでご購入頂きご希望のサイズにカットいたします。但し、500mm×500mm以下の場合は切り売りが可能です。

ステンレス SUS304 2B(ブラスト仕上げ)

冷間圧延後、焼鈍と酸洗を行った後、適度な光沢を得られるようにスキンパス(調質圧延)を施した仕上げです。
製造上2番目(冷間圧延)の工程で出来、仕上げがブライト(光沢のある)状態のため「2B」と表します。
市販品の大部分の板がこの仕上げとなります。


SUS304 2Bの代表的な規格サイズ
①1m×2m(厚さ1mm・2mm・3mm)/1000×2000
②1m×4m(厚さ2mm・3mm)/1000×4000
③4f×8f(厚さ1mm・2mm・3mm)/1219×2438
④5f×10f(厚さ1mm・2mm・3mm)/1524×3048
⑤5f×4m(厚さ2mm・3mm)/1524×4000

※ステンレス板はサイズに合わせた切り売りができないため、規格サイズでご購入頂きご希望のサイズにカットいたします。但し、500mm×500mm以下の場合は切り売りが可能です。

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